Mint Condition 70s French Adidas “Munich 1972 Model” Setup
Mint Condition 70s French adidas “Munich 1972 Model” Setup
1970年代、フランス生産期のadidasによる“Munich 1972 Model”セットアップ。ミュンヘンオリンピック開催時に製作されたとされるアーカイブモデルで、当時選手村で着用されていた記録写真も残る一着です。スポーツウェアでありながら、どこか品格を帯びた佇まいは、この時代のフレンチadidasならではの空気感を宿しています。
本個体は最初期にあたる青タグ仕様。フランス製adidasの中でも初期に位置付けられるディテールで、コレクタブルな要素としても重要なポイントです。生産を担っていたのは、フランス・トロワを拠点とした繊維会社VENTEX(ヴェンテックス)。同社はadidasのフランス展開を支えた中核的存在であり、高品質な化学繊維開発と縫製技術で名を馳せました。しかしadidasがグローバルに生産体制を拡大していく流れの中でその役割を終え、現在は存在しない企業となっています。このVENTEX期ならではの生地感と縫製クオリティは、現行品とは明確に異なる魅力を放ちます。
フランスのトップディーラーにも確認済みですが、フランス軍での採用実績はおそらく無いとのこと。あくまでオリンピック関連のスポーツアーカイブとしての背景を持つ個体です。
デザインの最大の魅力は、いわゆる“トラックジャケット然”としたスポーティーさが前面に出ていない点。スタンドカラーに無駄のないフロント、裾にかけてまっすぐすとんと落ちる端正なシルエットは、ジャージというよりもミニマルなブルゾンに近い印象を与えます。セットアップのパンツも同様に、余計な装飾を削ぎ落とした美しいライン。光沢を抑えた落ち着いたブラウンカラーが相まって、スポーツウェアでありながら非常に洗練された雰囲気に仕上がっています。
コンディションはミント。生地のハリも保たれ、70年代特有の風合いをほぼ当時のまま楽しめる状態です。アーカイブ性、タグの希少性、そして何よりも現代のスタイルに自然と溶け込む完成度。単なるヴィンテージジャージではなく、時代背景と美意識を纏うセットアップとして提案したい逸品です。
◾️CONDITION
ミントコンディション
タグもピンピンですのでほぼ使用されてません。
◾️SIZE Mサイズ程
・Jacket
肩幅:44cm
身幅:53cm
袖丈: 60cm
着丈:65cm
◾️Size
ウエスト:37~38cm
股上:24cm
股下:75c m
わたり: 26cm
総丈: 96cm
裾丈: 27cm
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